マツダ株式会社は「わたしらしく生きる」をコンセプトに、心地よい走り、親しみやすさを感じるデザインや、温かみのある素材使いによる心がととのう室内空間などにより、創造的な時間と体験をお客さまに提供してきた「MAZDA MX-30」を商品改良し、本日より販売を開始したことを発表しました。
MAZDA NEWSROOMマツダ、「MAZDA MX-30」を商品改良|ニュースリリース
これまで通り、2050年時点のカーボンニュートラルの実現を目指し、各地域における、自動車のパワーソースの適性や、エネルギー事情、電力の発電構成などを踏まえ、適材適所の対応を可能とするマツダの「マルチソリューション戦略」を具現化するモデルとして、マイルドハイブリッドモデル、EVモデル、マツダ独自のロータリーエンジンを発電機として使用する、シリーズ式プラグインハイブリッドモデルを設定しているほか、今回は主に下記について変更されました。
1) 機種体系・グレード体系の変更全機種
2) 特別仕様車「Retro Sports Edition」の追加全機種
3) 快適装備追加全機種
4) 安全装備の進化・標準装備化全機種
5) 外板色の変更・追加(変更)全機種、(変更)Retro Sports Edition
6) バーグラアラームの標準装備化全機種
7) コネクティッドサービス:対応サービスの拡大全機種※一部機能はM HYBRIDのみ追加
8) 各種法規対応全機種
詳しくは大阪マツダ各店までお問い合わせください。