CX-5受賞歴
MAZDA CX-5がこの度、2019年上半期クリーンディーゼル搭載SUV販売台数No.1になりました。
このページでは過去のCX-5の受賞歴も踏まえ、CX-5の魅力をお伝えします。
2019年上半期クリーンディーゼル搭載SUV販売台数ナンバーワン。
2019年1月~6月の国内販売において、MAZDA CX-5がクリーンディーゼルSUV販売台数ナンバーワンになりました(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会調べ)。
CX-5は2011年の初代DEBUTから、多くの皆様にお選び頂いています。
この他にもCX-5は多くの賞や高評価を頂いています。まずは現行の2代目CX-5からご紹介。
●「2019年度被害軽減ブレーキ性能認定制度」認定
●2018年JINCAP予防安全性能評価最高ランク+++獲得
●価格.com プロダクトアワード2017(2017年12月)
●J.D. POWER 2017年日本自動車商品魅力度調査ミッドサイズセグメント((2017年9月)
●JNCAP平成29年度衝突安全性能評価ファイブスター賞(2017年9月)
初代も日本カー・オブ・ザ・イヤーなど多くの賞賛を頂きました。
2011年に魂動デザインと”フル”SKYACTIVE TECHNOLOGYを搭載して発表された初代CX-5は「2012年日本カー・オブ・ザ・イヤー」をはじめ、多くの絶賛を頂きました。
初代は2リッターガソリン車(SKYACTIV-G2.0)と2.2リッタークリーンディーゼル車(SKYACTIV-D2.2)でスタートしたエンジンは、現在4種類までラインナップを拡げています。
●SKYACTIV-G 2.0(自然吸気ガソリン)
●SKYACTIV-G 2.5(自然吸気ガソリン)
●SKYACTIV-G 2.5T(ガソリンターボ)
●SKYACTIV-D 2.2(クリーンディーゼル)
選択肢の広がったCX-5をぜひカーライフパートナーとしてお選びください。