こんにちは!
大阪マツダ東大阪中央店 髙村です😼
本日は、一部商品改良後のMAZDA3のターンランプについてお話します🌞
CX-30に採用した魂動デザインにつながるような
生命感を持たせた「ディミングターンシグナル」に
変更されています✨
先日ご納車いただいたお客様より許可を得て、
新旧MAZDA3のターンランプを比べてみました!!!👏✨
⇩⇩新 ⇩⇩旧
さらに上質な雰囲気がプラスされたように感じます☺
このディミングターンシグナル、
パッと光ってじわっと消えるようなライトで、
生き物の命が脈打っているいるかのように放たれる、
あたたかい光にみえませんか????
実はこのあたたかい光の表現のヒントは
「心電図」なのです!!!
心臓の鼓動のように、波形が波打ち、余韻を持って消えていく。
このイメージをターンシグナルに用いることで、
生命のあたたかさを表現できるのでは、と考えられたそうです。
車輌開発本部の方によると、
「点いて、消える。」という2パターンの表現しかなかった
くるまのターンシグナルに「時間」という概念を取り入れ、
まるでくるまが生きているような、そんなターンシグナルを
作り出したかったとのことです。
⇩⇩旧 ⇩⇩新
これまでになかった点灯パターンの開発で開発には
難しい面も多々あったようです。
皆様もこのディミングターンシグナル、
街中で見つけた際にはこの過程を思い浮かべて
頂けると嬉しいです☺
ちなみに、運転席のメーターパネル内の表示も”鼓動”するようになっています♪
以上、ディミングターンシグナルのお話でした😌
今週の定休日は水曜日のみです!
皆様のご来店を心よりお待ちしております♪
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