MAZDA 6
その気品漂うスタイルが、大人のエレガンスを語ります
MAZDA 6
美しく、熟成したエレガンス。
意のままの走りを生む、
磨き抜かれたドライビングパフォーマンス。
本質にこだわる大人を魅了する、
マツダの最高峰にふさわしい存在が、ここに。
MAZDA 6
美しく走る。
Be a driver.
SPECIAL-VEHICLES
Black Tone Edition
美しさの中に、強さと情熱を表現した特別仕様車。
特長
黒で引き締めたエクステリア。
黒を基調としながら、赤の差し色によりスポーティさを増したインテリア。
美しさの中に、強さと情熱を表現した特別仕様車です。
ボディカラー:ポリメタルグレーメタリックの採用
・MAZDA3の登場と共に採用されたポリメタリックグレーメタリックをMAZDA6に導入。
(その他の変更点)
・オートライト制御変更
・ブレーキパッド素材変更
・新世代デザインアドバンストキー
デザイン
インテリア
深いくつろぎに包まれた上質な時間を、乗る人すべてに届けること。
独自のエレガンスをさらに際立たせ、洗練された豊かな空間を生み出しました。
「本物を知る大人の感性を満たす、上質な空間です」
フラッグシップにふさわしい、厳選した上質な素材を。
エンジン性能
エンジンラインナップ
ガソリン2.0 / ガソリン2.5 (自然吸気/ターボ) / ディーゼル2.2
燃費性能(燃料消費率 国土交通省審査値※2)
ガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.5T)
25T S Package/25T Black Tone Edition
WLTCモード※1による燃費表記
WLTCモード燃費※3
2WD(FF)
12.4km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
9.0km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
12.5km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
14.7km/L
ガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.0)
20S/20S PROACTIVE/20S Black Tone Edition
WLTCモード※1による燃費表記
WLTCモード燃費※3
2WD(FF)
15.0km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
11.7km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
15.4km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
17.2km/L
ガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.5)
25S L Package
WLTCモード※1による燃費表記
WLTCモード燃費※3
2WD(FF)
14.2km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
10.6km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
14.2km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
16.6km/L
クリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV-D2.2)
XD/XD PROACTIVE/XD L Package/
XD Black Tone Edition
WLTCモード※1による燃費表記
2WD(FF)
6EC-AT
2WD(FF)
6MT
4WD
6EC-AT
4WD
6MT
WLTCモード燃費※3
2WD(FF)
17.8km/L
19.6km/L
17.0km/L
18.8km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
13.9km/L
16.5km/L
13.6km/L
16.0km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
17.6km/L
19.3km/L
16.6km/L
18.4km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
20.8km/L
21.9km/L
19.6km/L
21.8km/L
※1 Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。
※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
※3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
購入サポート
残価設定型クレジットプラン マツダスカイプラン
おクルマの将来の残価を最大55%保証。月々のお支払いが軽減され、
おクルマの選択肢が広がるSKYACTIV TECHNOLOGY搭載車専用の特別なクレジットプランです。
お支払例
20S(2WD 6EC-AT)ガソリン 車両本体価格(消費税込)¥2,893,000
お支払い例:3年ボーナス併用プラン(支払回数:37回)
月々のお支払分 ¥12007 / 実質年率 2.99% / 3年後の残価保証額※5 ¥1,474,000
頭金
¥800,000
立替支払元金
¥2,148,000
お支払い回数(期間)
37回(ヵ月)
月々のお支払い分
¥12,007×29回
ボーナス月お支払い分
¥80,000×6回
最終回1回前のお支払い分
¥12,012
最終回(残価)お支払い分
¥1,474,000
分割支払金合計額
¥2,314,215
お支払い総額
¥3,114,215
*初回お支払い月: 5月で算出した一例です。(その他条件は下記ご注意事項をご覧ください。)
*お支払い例は2021年4月時点での情報です。
*車両本体価格には特別塗装色の価格(55,000円税込)が含まれます。
お支払い例:3年均等プラン(支払回数:37回)
月々のお支払分 ¥23,367 / 実質年率 2.99% / 3年後の残価保証額※5 ¥1,474,000
頭金
¥800,000
立替支払元金
¥2,148,000
お支払い回数(期間)
37回(ヵ月)
月々のお支払い分
¥23,367×35回
最終回1回前のお支払い分
¥23,382
最終回(残価)お支払い分
¥1,474,000
分割支払金合計額
¥2,315,227
お支払い総額
¥3,115,227
*初回お支払い月: 5月で算出した一例です。(その他条件は下記ご注意事項をご覧ください。)
*お支払い例は2021年4月時点での情報です。
*車両本体価格には特別塗装色の価格(55,000円税込)が含まれます。
マツダ安全ポリシー
走行時の安全をサポート
前方の歩行者や先行車をカメラで検知し(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、ブレーキを自動制御して衝突回避のサポート、または衝突被害の軽減を図ります。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
(アドバンストSCBS)※1※2
AT誤発進抑制制御[前進時]※1※3
停車時や徐行での前進時に、前方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)※1※4
約2~8km/h以下で後退時に障害物を超音波センサーが検知してブレーキを自動制御し、衝突の被害を軽減します。
AT誤発進抑制制御[後退時]※1※3
停車時や徐行での後退時に、後方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)※1※5
約15km/h以上で走行中、先行車を捕捉。衝突の危険があると判断すると音や表示で警告。さらにはブレーキを自動制御し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。
*装備内容はグレードやメーカーオプションの設定により異なります。
※1 ALH、HBC、AFS、BSM、RCTA、LAS、LDWS、DAA、MRCC、SCBS、AT誤発進抑制制御、SBS、TSR、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
※2 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※3 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※4 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※5 対象物(レーダー波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
*その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねください。
独自の走行安定技術「G-ベクタリングコントロール・PLUS」
誰もが気持ちのよいと感じるドライビング体験を。
GVCは、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを制御し、タイヤの接地状態を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初※2の技術です。
ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドルの修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上。
長距離運転での疲労蓄積を抑制するとともに、同乗者も含めた体の揺れが減ることで、乗り心地の向上に貢献します。
進化したGVC Plusでは、新たにブレーキによる姿勢安定化制御を追加しました。ドライバーの素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性をサポート。
これにより緊急時の危険回避能力を向上させるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、より安心感のある走りを提供します。
G Vectoring Control:車両の加速度(G)を方向付ける(Vectoring)制御(Control)2016年6月現在の量産車として(マツダ調べ)