ランニングコスト提案

「長期保有」と「早期代替」どっちがおトク?

ランニングコスト提案

「長期保有」と「早期代替」どっちがおトク?

クルマの代替サイクルは年々伸び、現在8年前後といわれています。

でも、ちょっと待ってください。クルマを買い替えないことが果たして”正解”でしょうか?

クルマにはタイヤやバッテリーをはじめとする消耗品があります。 車検を重ねるとその分、車検費用が掛かります。

長い代替サイクルの時の下取価格はどうなるでしょうか? 新車保証の期間が過ぎると有償となる整備も増えてきます。

私たち大阪マツダは、常に新しいMAZDA車で”走る歓び”を満喫していただき、且つ、合理的でお得なプランを提案をさせていただきます。

それが ”ランニングコスト提案” です。

下記は提案の一例です。 おクルマの使用状況などをお聞かせいただいた上で、商談の場面などでこのように提案しています。

上記の例は10年間同じクルマに乗り続けた場合と、3年毎に新車に乗り換えた場合を比較したものです。10年間の差額は4万円。1年間の負担増で最新モデルに乗り続けることが可能になります。ライフステージやライフスタイルの変化に合せて、その時に乗り替えるという選択。お客様の人生に寄り添う、より豊かで快適なカーライフを実現できます。

※下取り価格は保証されるものではありません。